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‹ 3号線ランデブー • 雨上がりの新世界 ›
2015/08/26 in 西日本新聞連載 by wildmin | Permalink
待ち時間を素敵に過ごせる空間。 作り手の気持ちがこもっているのに、重々しくないさりげない空間。 いつもこのホテルの前を通り過ぎる時は中をのぞいてしまいます。
待ち時間というものをどのように過ごすかを考えるのと同時に、 相手は必ず来てくれるという信頼とあたたかい安心感を持っています。 いつまでもここで待っていますというメッセージも込めました。